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2023年5月

2023年5月11日 (木)

岩手県警

時間関係は前後しますが、都道府県警察単位では節目の30番目の講演として、何と、岩手県警で、しかも年度初めの署長会議の席上で、講演を行ってまいりました(417日)。

そもそも、岩手県には、最も早く第1波が到達しており、15時すぎのNHKニュース映像で宮古市に物凄い波が来ているのを見て、慄然とした記憶があります。

https://www.nippon.com/ja/japan-data/311data1205/ 

https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0070001 

その意味で、私の中では、あの大震災への対応経験において、岩手県警こそが先達(分単位かもしれませんが・・・)との思いがあり、私ごときが岩手県警で講演するなど、おこがましさの極みではないか、と、お話を最初お聞きしたときはかなり迷いました。

ただ、前の本部長と現在の本部長から「ぜひお願いします」と要請されてしまったことから、無謀にもお受けしてしまいました。当日は、相当の決意と気合で臨み、何とか、お伝えすべきこと(特に、小欄で再三書いている「広義の行方不明者対策」の重要性)はお伝えできたのではないか、と我田引水ながら感じております。

ちなみに、日刊警察でにも、このイベントに関する記事が掲載されました。

https://nikkankeisatsu.co.jp/news/230502-2.html 

利府町での講演予定(6/22)

次の講演機会は、622()の利府町14001530;会場は同町文化交流センター「リフノス」1階多目的ホール、開場時間は1330)になります。(初めて、小欄で「事前予告」してしまいました。)

演題は、下記になります。

「皆様にお伝えしたいこと~東日本大震災を経験して~」

https://rifunosu.jp/event/1339/ 

聞き手は、利府町職員、町・県の防災リーダーの方々のほか、利府町内・町外の防災・減災に関心のある方なら、どなたでも申込みを受け付けるとのことです。申込期間は622日当日までで、申込方法は窓口・電話・メール、300名の定員に達し次第受付終了となるとのことです。

平日午後の時間帯ですが、ご関心と時間的余裕がおありの方は、ぜひお越しください。

利府町は、12年前の大震災の際、宮城県内最大規模の遺体安置所となったグランディ21の所在市町村であり、そのことによる特殊な課題にも直面しました。そういうお話も、ぜひしてみたいと考えております。

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